薬で症状を緩和

うつ病について絶対に知っておいた方が良いこと

完治するまでの流れ

うつ病は、薬を飲むことによって改善を図ることができます。一度うつ病になれば、長い月日をかけ、ゆっくりと改善していくしか方法はありません。ですから、医師の指示通りに根気強く、病気の改善に取り組みましょう。

うつ病について

夫婦

うつ病の種類は数多くあります。まず、大うつ病性障害や双極性障害、仮面うつ病、微笑みうつ病などです。細かい種類まですべていえば、両手の指では収まらない程の数があります。一般的にうつ病といえば、大うつ病が挙げられるでしょう。この大うつ病は、喜びの喪失や興味が薄れるなどが必須症状で、他にもある症状に該当すれば、大うつ病である可能性が高いといえます。

大うつ病の症状は、喜びや興味の喪失、死にたいという気持ちになるなどです。精神的なもの以外でも、体の痛みという症状も発症します。少し話を戻し、喜びや興味の喪失に関してですが、この症状は今まで自分が好きだったものに関心がなくなることや、性的関心が薄れることなどがあります。
今までただ楽しくてやっていたことを、ある日を境にやらなくなったということがあれば、うつ病の可能性が浮上してきます。自分が今まで好きでやってきたことというのは、そう簡単にやめることはありません。ですから、大うつ病の可能性を疑った方が無難なのです。大うつ病は、薬によって症状を改善することができます。

大うつ病の他には、双極性障害があります。この双極性障害は、大うつ病とは明らかに違う特徴があります。双極性障害の患者は、調子が良い人、そうでない日とで気分的におおきなムラがあります。また、気分が異常に高揚しすぎて、普段では考えられれないような行動をすることがあるのです。
この状態を躁状態といい、意欲の低下などの状態を抑うつ状態といいます。躁状態には1型と2型が存在し、1型の場合だと、日常生活に支障をきたす恐れがあります。一方2型は、1型に比べて、症状が軽いという特徴があるのです。この、双極性障害は薬を服用することで、症状を良くすることができます。

仮面うつ病は他のうつ病とは違い、体に症状が現れることが多いです。もちろん精神的な面でも、大うつ病に似た症状が現れますが、比較的軽度であることが多いのです。そしてこの仮面うつ病は、内科や外科で受診しても気づかれないことが多い厄介な病気なのです。
場合によっては、自律神経失調症と判断されることもあり、薬をもらいますが当然この薬はまったく効きません。仮面うつ病を見つけるのは、非常に難しいため、気づけないまま生活を送ることもあります。

このように、うつ病にはいくつかの種類があり、またその症状も様々です。精神的な異常があれば病院へ行き、症状の改善をするようにしましょう。

食事は大切

ストレスは、うつ病と深い関係性があります。また、ストレス以外にも食事が、うつ病と関係していることも最近の研究で判明したのです。ですから、日々の食事には気をつけましょう。

この病気の特徴

一口にうつ病といっても、メランコリー型うつ病や非定型うつ病など様々な種類があります。自分が一体どのような種類のうつ病を患っているか知ることによって、今後対処しやすくなることでしょう。

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